富山にセブンイレブン 一号店オープン

皆様おはようございます。

経済状況の先が見えぬまま、もう3月に突入しました。

予断を許さない状況ではありますが、こういうときこそ楽観力が差をつけるかもしれませんね。

今回は地元富山の少し明るい話題から・・・。

坂龍瓦版 弥生壱 09



「 地元富山の話題を2つほど・・・ 」



今富山の話題といえば、言わずと知れたアカデミー賞受賞作「おくりびと」だ。以前にも一度取り上げたが、まさかこんなことになるとは予想もできなかった。特に監督には、県民栄誉賞も検討されており、地元高岡でも非常に盛り上がっているようだ。



映画の内容については、マスコミなどでも大きく取り上げられ多くの方々は目にしているだろう。個人的には、この映画の魅力の一つは、脇役人の素晴らしさだと感じている。個性派がそろってはいるが、主役人をうまく支える名演技が多い気がする。テーマの重さをカバーするため、全編に見られる日本の原風景。またBGMには、あの久石先生の見事なチェロの音楽が流れる。



また「しこふんじゃった」を髣髴とさせる本木さんのコミカルな演技とシリアスさのギャップもいい。オスカーでもふれられていたが、思わず噴出すギャグの数々も面白い。幸い全国でもリバイバル上映が始まっている。機会があればお勧めの映画だと思う。



まったく別の話だが、富山にセブンイレブンの一号店がオープンした。東京の方には、何のことのない話題かもしれないが、実は北陸地方にはまったくセブンはなかったのだ。もちろん、イトーヨーカー堂も一店舗も存在しない。すでに富山は、CVSの飽和状態。しかし、満を持してセブンが出てくるからには、確実な理由があるからだろう。



この話を取り上げたのは、セブンは何十年も前から心理学を研究し尽くしてここまで来たからである。今や百貨店を凌駕し、そごうの本店を売りさばく側になっている。CVS店舗には、最新の心理学の粋がぎっしりと詰まっているのである。店舗設計、商品開発、社員教育、品揃えなどなど。結果単店舗売り上げでも、セブンは他店を圧倒的に凌駕している。



まったく関係のない話題ではあるが、深層にはある意味つながりがあるかもしれない。前者は、今までタブー視されていたところに光を当て、新たな需要を掘り起こした。後者は、消費者や市場を徹底分析し、市場に眠るシーズを掘り起こし続けている。根っこには、「人の気持ちによりそう」というキーワードがそのうちの一つではないだろうか。



現在の社会経済状況から、抜け出し明るい未来を形成しようという時に、どこへ向かえばよいかのヒントが隠されているかもしれない。不安をあおるだけあおるような現在のマスコミのものの見方では、おそらくは解決策を見出すのは困難だろう。そういう意味では、地元富山のこの2つの話題は、少なからず心に少し灯をともす材料となるだろう。感謝。




***坂龍飛騰(ばんりゅうひとう)***

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自称;きときと伝道師(きときとは、新鮮なお魚を喩える富山の方言です)

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